全国20拠点に社長が訪問し従業員と面談、労働環境整備や人事制度改定を実施

    ホワイト企業認定取得に取り組んだ理由・狙いについて教えてください。

    当社は1988年の設立以来、年間売上を一度も減少させることなく順調に成長を続けておりますが、今後も成長を続けていくためにはそれを支える人材が必要であり、昨今の労働人口減少のなかそれを確保し続けるためには働き方改革への対応や従業員満足度向上施策の実施が必要であることから、従業員が「笑顔で働ける、お客様から求められる、誰もが働きたいと思える」会社を目指すことをスローガンとし、従来様々な取り組みを実施しております。

     

    具体的な取り組みをご紹介ください。

    当社は工場・事業所など全国に20拠点展開しておりますが、社長が各拠点に年2回以上訪問し、従業員と直接対話をおこない、そこで出た意見を基に労働環境整備や人事制度改定をおこなうなどの取り組みを実施しています。

    また、新卒社員採用時には、安心して入社して頂けるよう内定者のご家族にも会社説明会を実施するなどの取り組みを実施しています。

     

    その施策、取り組みの効果について教えてください。

    労働環境の整備については、工場・事業所への空調設備設置を推進した結果、環境が改善されパート社員の離職率が低下しました。今後も全社に展開していく予定です。

    また、新規事業所の開設により顧客先までの移動時間を大幅に短縮し労働時間の削減に繋げました。人事制度改定では報奨金制度を導入することにより営業担当者のモチベーションが向上しました。

     

    上記取り組み導入から実施、成果があがるまでに苦労したポイントはありますか?

    報償金制度導入を始め人事制度の改定には多くの時間を費やしました。プロジェクトチームを立ち上げ、従業員のモチベーション向上に繋がる制度にするべく検討を重ねました。今後も社会情勢や従業員のニーズの変化を読み取り改善策を検討、実施していきたいと考えます。

     

    ホワイト企業認定を取得したことにより、社内・社外から感じられた効果はありますか?

    2018年に初めてホワイト企業認定を取得しましたが、公的機関が幅広い角度から審査を行い認定をしていることで、新卒採用時に学生に対し、バランスの取れた企業であることを説明し易くなり、応募者の志望度を向上させているようです。又、先にあげた内定者のご家族に対する会社説明会でも当社が認定を受けていることで安心感を持ったとの声を頂いてます。

     

    今後の課題・これから先目指す「取り組み」をお教えください。

    2019年の更新審査を受審し、当社の課題は「ダイバーシティ&インクルージョン」に関わる施策の強化であると認識しました。早期に着手する課題と長期的なものを整理のうえ取り組みを開始し、更なる従業員満足度の向上を図り、会社の持続的な成長を実現したいと考えています。

     

    レコメンドリクルーティングに強い「ホワイト企業認定」

    企業のホワイト化を総合的に評価する国内唯一の認定制度

    ホワイト企業認定は、“次世代に残すべき素晴らしい企業”を発見し、ホワイト企業認定によって取り組みを評価しています。人々がそれぞれの個性と特徴を活かしながら、溌剌と創造的に働く。そのような企業を発見、普及する制度です。

    ホワイト企業の要件について、1,000社以上の調査実施により企業のホワイト化で取り組むべき70設問を作成。この70設問を7つの項目にわけ、バランスよく取り組んでいる企業にホワイト企業認定を付与しています。

    一つの取り組みだけではなく、総合的に判断・評価しているのは、日本の認定組織においてホワイト企業認定のみです。
    自社PRに加え第三者組織からの認定を活用しレコメンド効果を得て、採用活動や企業広報にお役立てください。